ラクティスは乳酸菌が増えやすい環境を作ります。

「ラクティス」は、主に2つの有効成分からできています。

ナワバリ物質

これは、悪玉菌を寄せ付けないバリアをつくる『ナワバリ物質』のこと。
このナワバリ物質のおかげで、悪玉菌にジャマされることなく乳酸菌はどんどん仲間を増やしていきます。

腸の中で生きられる細菌の数は決まっているので、乳酸菌が増えれば当然、カラダに良くない悪玉菌は、自然と減っていき消失してしまうというわけです。

糖鎖

「ラクティス」2つ目の有効成分は、『糖鎖(とうさ)』という乳酸菌の菌体物質。

乳酸菌の菌体物質は、免疫細胞を活性化し、傷ついた腸を修復します。

「ナワバリをどんどんふやして、悪玉菌の居場所をなくします」のイラスト

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区切り

「糖鎖」には、2つの大きな働きがあります。

腸内の傷ついた細胞を修復する
「腸がきれいになると血液や栄養が体に行き渡ります」のイラスト

『腸』は栄養を吸収するところで、血液の質や体質を決定してしまう大切な器官。傷ついた腸では、栄養も十分にカラダへ行きわたりません。

腸内が良い状態にあれば、栄養の体内吸収も効率よく行われ、きれいな血液が生成され、細胞もイキイキしてきます。お肌にも体調にも反映されるんです。

免疫細胞を刺激して活性化する
「乳酸菌が元気で健やかだと体も活き活きします」のイラスト

ご存じですか?
人間の免疫細胞の約7割が腸に集中しています。

だから、ここが糖鎖(とうさ)によって刺激され、活性化すればするほど、私たちの身体は、細菌やウィルスなどから身を守るパワーもどんどんアップするわけです。

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