鳥害防止太陽光利用反射板 とりよせーん
◆使用しない時期には必ず取り外し、再度お使いの時にシンナー等で拭いて頂きますと、新品同様になります。
◆死角を倖らないよう、面積に応じて増設して下さい。
●果実りんご‐柿‐桃‐ビワいちじく‐サクランボなども同様にお使い下さい。
●その他、トウモロコシや冬の野菜（白菜‐キャべツ）にもお使い頂けます。
●汚れて反射がにぶくなったら、柔らかい布で傷が付かないように拭いて下さい。
●取り付け場所は、畑作物は畑の中心に、ブドウ・梨などは棚下の周辺部に、リンゴ・柿などは樹の中心に設置すると効果的です。
●長くお使い頂くために、使用しない時期には必ず取り外し、又、設置の際にはひもをしっかりと取り付け、十分安全を確かめた上でご使用下さい。
●安全のため、使用期間中にひもの緩みなどの点検をして下さい。
●プロペラはステンレスを使用することにより軽量化を計り、特に左右のバランスを重要視しておりますので、微風でもプロペラを回転させます。
●更にステンレス板に凸凹をつけることにより、太陽光を受け乱反射し、風のある時もない時でも、鳥を驚かせ退散させます。
●風を受け易いよう、プロベラの左右を少しねじ曲げて御使用下さい。
とりよせ～んのプ口ペラ回転中は危険ですので手をふれない様ご注意下さい。
特に子供さんには近寄らない様ご注意下さい。
風速１５ｍ以上、及び台風時には安全のため取り外して下さい。