●食品用シリコーンゴムと希土類磁石
「安眠ストーリー磁力鼻クリップ」は、食品用に使われている柔らかいシリコーンゴムと
硬めのシリコ－ンゴムの２種類をベース素材として、これにＮＡＳＡ（米国航空宇宙局）
が開発した希士類磁石２個を封じ込めた、全く新しい鼻呼吸のサポ－トや鼻呼吸トレ－ニ
ング用のグッズです。
（希土類磁右は、フェライト磁石の５倍の磁力を持つ小型高性能磁石です。）
●すぐれた特長
①磁力を利用して鼻中隔にはさんでつけるためその圧力で鼻腔を広げ鼻呼吸がスム－ズに
できるようになります。
②磁力で鼻中隔を押さえますから、日常生活、就寝時はもちろんスポ－ツをしてもはずれにくく、鼻呼吸サポーターとして安心して使えます。
③柔らかいシリコーンゴムで鼻中隔を押えていますから、長時間使用しても痛くなりません。
④鼻の外側へ出る部分は半透明シリコ－ンゴムを使い、薄く小さく設計しているので目立ちにくく日常生活やスポ－ツに快適に使用できます。
鼻呼吸による酸素補給が大切な理由
◆酸秦補結が大切な理由
正しい鼻呼吸は安静時に毎分２３０～２５０ccの酸素をとり２００cc余りの炭酸ガスを排出しています。人間は食物から取った栄養秦を細胞内で酸素と化合する際、遊離する科学的エネルギーを利用して生きています。このため生命の縫持をするには、絶えず新しい酸羨を補給し、細胞内酸化を順調に進め、発生した炭酸ガスを排出しなけれぱなりません。したがって常日頃から鼻呼吸による新鮮な醗秦補給をすることが大切です。またスポ－ツなどではさらに多くの酸素を補給しないとスタミナがなくなり疲労が激しくなるので、鼻峰吸による新鮮な酸素の補給は大切なことです。
◆イピキ抑えて快遭睡眠
イビキは近くに寝る人にとって耐え難いものですが、本人にとっても深刻な問題です。
大イビキが原因で無呼吸がおこり酸棄が身体中に供給されなくなり、さまざまな病気を
引き趣こす引き金にもなりかねません。イビキは、就疫中にロを開いて鼻と口から呼吸をしている時に起きる異常な音で、鼻閉による開口や顎の後退によって空気の通る道が狭くなり、呼吸抵抗が大きくなって起こります。したがってイビキが起きないようにするには口を閉じて鼻呼吸を習慣づけて、空気の通る道を広げるようにすることが大切です。